2006年6月 2日 (金)

心から尊敬するマイ・パートナー

毎日、僕と行動を共にしているのが、
上海出身の日本人である先生。

彼は、日本と中国、2カ国の歯科医師免許を持っている。
そんな奴は、日本でたった2人しかいない。

30の時、家族を置いて日本にやって来た。
超エリートのポジションを捨てて。

当時、上海では、1学年1000人くらいいたが、
大学へ入ったのは3~4人だそうだ。

当時、医科も歯科も分かれておらず、
彼は、いろんな手術からお産まで、
たくさんのことを経験している。

整形手術は、1番得意だそうだ。
そのへんの歯医者とは規格が違う。
超一流だ。

常識の範囲が違う。

日本に来てからは、
本当に、ほとんど眠らず工場で働いたそうだ。
貧しかったのだ。

超エリートがだよ。

当時、中国での月給が3千円だったから、
来日してからは、ジュースも飲めなかったという。

お米も送って貰い、全て自炊し、猛勉強し。
家族には心配するから、
何も言わなかったそうだ。
子供にもずっと会えなかった。

ほとんどの人は、ある一定の範囲内で人生を過ごすと思う。
彼は、いろんな世界を見てきている。
いろんな人間を見てきている。

懐が深い。謙虚。

ただただ尊敬している。

いつもありがとう。

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2006年5月 9日 (火)

自分を信じろ!

先生が1人入った事により、
自分が成長していることがわかる。

年齢も生まれ育った環境も大きく異なる先生に対し、
日々逃げずに、妥協せずに、正面きって、真摯に向き合っている。

言いにくい事もたくさんある。
しかし、僕らの目標は、ブログの題名にあるように
アジアに歯科医院を作っていくことだ。

困っている人をただ純粋に治しに行く。
ここが共通項だ。

お互いきちっと言い合い、改善していく。
長期的に見たとき、相手のためになることは、
絶対に言う。

スタッフ全員に対してこ、のスタンスで接している。

自分のBESTと信じた事を発言する。

どう思われるか?
関係ないというか、これしかできない。

ただ、もっとうまく表現できるといいな。
修行がまだまだ足りないな。

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2006年5月 1日 (月)

初出勤なり~!

今日は、新しい先生の初出勤。

何かと気を使う事もあるが、
自分がまたまた成長できると確信した。

大切なパートナーだ。

そういえば、5年前、僕は、イラン人のドクターを
雇っていたこともあった。
しかも、また年上。

やはり、昔から海外志向が強い。
というか、成り行きというか。

とにかく、常に僕の周りは外人さんが多い。

数ヶ月のうちに、もう1人ドクターを確保する。
計画通り進めてやるぜ!

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2006年4月20日 (木)

労をねぎらう

5月から入社してくる先生と飲みに行った。

先生は、今日で、前職を退職された。
なんと、10年間勤め上げました。

「お疲れ様~、かんぱ~い」ってね。

先生は、明日から上海に里帰り。
そして、上海の調査。

先生には、僕のこれまで見てきた事、聞いてきた事、
体験してきたこと、全てを伝えるつもりだ。

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2006年4月 8日 (土)

嫌な匂い

どうも中国側のパートナーとうまくいかない。
といか、全く進まない。
核心に触れない。
だけど、仮押えの物件は契約したいと言ってきた。

うーん、全く何を考えてるのか分からない。
何か嫌な匂いがする。

ブログもなかなか中国の事が書けない。

が、しかし、まだ他にも水面下では着々と進行中。

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2006年3月28日 (火)

中国より一報

中国のパートナー(将来の?)から、連絡が入った。

もう、押さえてある物件が、これ以上引き伸ばせないから、
お金を払い込む。と言う事でした。

えっ!

僕はびっくり。
何も決まっていないのに。
出資額すら決まっていないし、事業計画、責任範囲、など全くである。

前回は、自分の診療所を買い取ってほしいと、
見積書ではなく、資産目録を送ってきた。
イス、体温計、内装、机、車など、多分定価で書かれていたものでした。

今回は、厳しいな。

やっぱり、自分(または、自分の組織)で中国に乗り込んで行って、自分が経営していかないとだめだな。

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2006年3月17日 (金)

絶対負けない。

19日から病院設立に向けての打ち合わせのため、
中国へ渡るはずだったが、急遽取り止め。

できらば、もっとメールで煮詰めてから次は行きたい。

前回、中国のパートナーから見積書が送られてきてから、
一歩引いてしまってる自分がいる。

交渉する次元が、あまりにも低いところから始めなくてはならない。

日本であれば、こんな見積書を出したら、
激怒されるか、その時点でビジネスはおしまい。

中国人との交渉はこんなものなのかな?

僕が世間知らずなだけなのか?

知り合いみんなから、いろんなネガティブ・ワードを叩き込まれるし。

大きなエネルギーと仕組みが必要。
それと投資額を最小限に抑えねば。

絶対負けない。

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2006年3月15日 (水)

中国の先生、入社へ

夜、中国の先生と会った。

まずは、僕が前にやっていた歯科医院を見に行った。
(今の歯科医院は以前見学に来たことがある。)

どんな経緯で、どんな状況で、どんな思いで、どんな戦略で
歯科医院を経営していたかを話ながら、見学してもらった。

これからのパートナーになっていくかもしれない先生に、
僕の歴史の一部を見て、感じてもらった。

大切なのは、僕の理念を共有してもらえるかだ。
口で話すだけではなく、
僕の通ってきた道を、少しではあるが見せたかった。

なかなか波乱な道のりだった。
が、全てが僕の明確な未来へと導かれている気がする。

きっとそうだ。

僕が将来やっていこうとしていること(アジアで歯科医院を設立していく)
に対して僕がふさわしいのか、
神様が与えた試験みたいなのが、今後もたくさん訪れるだろう。

きっと乗り越えてみせる!

その後、喫茶店で将来の事業計画、条件、理念、治療方法などを
話す。

先生と固い握手。

あとは、現在勤務しているところを円満退社すること。

明日から確実に忙しくなる。
というより、今年は覚悟している。
というより、こんな状況を心待ちしていた。

少しずつ、自分がイメージする自分に近づいていることを実感出来るようになってきた。

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2006年3月 4日 (土)

中国からの見積書

朝、FAXが届いた。

中国語の見積書。

中国のパートナーは、中国で小さな診療所を経営している。
それを我々で買い上げて、それを大規模にしていきたいらしい。
その診療所の見積書。

まず、全然わからない。

それに異様に高い。

こちらとしては、「来たな、来たな。」という感じ。

大人の対処法をして彼の上をいかねば。

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2006年3月 1日 (水)

中国からパートナーがやって来た

お昼から中国で病院を設立するにあたってのパートナーが、
我が歯科医院に初めてやってきた(中国から)。

彼を治療しながら、どうゆうコンセプトで患者さんを診ていき、
そしてどんなツールを使って説明していくかを話した。

戦略的な治療というか。

僕のテーマは、魅せる治療。

とにかく魅せる(見せる)。

患者さんのお口の中の写真を撮って見せる。
お口の中のバイキンを取ってきて、顕微鏡で見せる。
ハイテク機器を使って、虫歯も数値で表示されるので
(99点が一番悪く、1点が一番良い)、それをまた見せる。
だ液を取って、虫歯キンの数をまたまた見せる。

最後は、自分自身の魅力で魅せる(笑)。

中国でどんな風に治療していくかプレゼン(?)をした。

その後、食事をとり、たっぷり話をした。
まず第一に、もっと初期投資を抑えるように計画を見直すこと。
もう一度、今押えてある物件の変更も含めて見直し。
なんせ800㎡もあるからね。
こっちは、外国でのビジネスはもちろん初めてだから、
慎重にならざるおえない。

第二は、中国側の提示してきている要件の拒否。

こんなことを話しながら、3月末に僕が中国に行くことが決まった。
その際は、相当タフなやりとりになると思う。

でもすごく楽しみ。

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