2006年4月 1日 (土)

GIFT

前にも書いたけど、うちはブラジル人の患者さんが多い。

今日は、ある患者さんが突然、僕に何やら見せてきた。
な、な、なんと、うちのクリニックのパンフレットを超かっこよく作ってきてくれた。

ほんと、最高なんだなこれが。
彼は、ブラジルでデザインの仕事をしていたらしい。

彼は、僕に言った。

「職場では、日本人は自分たちを出稼ぎ労働者としか見ない。
 だから、汚い言葉ばかり。
 だけど、先生は、僕らをきちっと扱ってくれる。

 だから、自分のやれることは、やってあげたくなる。」

すごくうれしい言葉を頂いたけど、せつない。

すばらしいスキルと能力を持っていても生かせない。
それに・・・。

みんな、僕らと何ら変わらなく、誇りを持って生きている。

今、僕の周りにはいろんな国の人々がいる。
そんな幸運な環境で生かされている。

そろそろ具体的に行動していくつもりだ。

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2006年3月24日 (金)

患者さんの悩み

今日、患者さん(80過ぎのおばあさん)からすごく感謝された。

1週間前に、このおばあさんから、突然相談を受けた。
治療が終わってから、

おばあさん: 「先生にどうしても聞いてもらいたい相談があるんです。」

僕:      「どうしました?」

おばあさん: 「実は、毎日、お経や子供の笑い声が1時間くらい聞こえてくるんじゃ。
         怖いし、お迎えが来るのかもしれん。どうすればいいんじゃろか?」

僕:      「心配ないですよ、おばあちゃん、みんなが守っていてくれてるんですよ。
         大丈夫!また、聞かせてくださいよ。」

という会話が交わされ、すっかり僕は忘れていたら、

今日、おばあさんが来院して開口一番、、

「あれ以来、ピシャッ と声が聞こえてこなくなりました。」

あーよかった!
何だか、自分が役に立っていいる。

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2006年3月10日 (金)

ブラジルの患者さん

今日もブラジル人の患者さんが、
今となっては微笑ましいが、来日当時としては大変だった話をしてくれた。

来日直後、石鹸を買いにスーパーへ、
そして買い物を終えて家に帰ってみると、
な、なんと、石鹸ではなく「おもち」でした。

しかも1キロ。

って大笑いしながら話してくれた。
苦労もたくさんあったと思うけど・・・。

ありがとう。
ずっとその笑顔と明るさでがんばってください。

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